１学期とは違う２学期が始まりました。
そんな中でも、楽しく遊びたい気持ちも、楽しく遊んでいる時の笑顔も変わらない子どもたちを前にすると、鬱々とした気持ちもどこかに飛んでいき、スタッフも笑顔を取り戻せます。
先日、「コロナが終わったらカラオケに行こうよ！」と提案してくれた子どもがいました。その提案に希望を感じました。やはり、子どもは希望そのものなのだ。ということを、ふと、改めて感じた瞬間でした。
子どもからそんな言葉をきいてしまったら、我々が頑張らない訳にいきません。
トレラントキャンプは、対策をきっちり行いながら、目の前の子ども達と全力で楽しむことから頑張っています！
ということで、子ども達の中では積木のブームが再来しました。
上手く作れた作品を見せてくれて、写真を撮って月刊通信に載せてほしい。とのことでした。
なんだか、みんな造形が上手になってきています。作っているうちにイメージが湧いてきているようです！
限られた数の積木でお互い融通しあい、それぞれ作品を作っています。
がいこつマン！潜水艦！帆船！レベル高い系ドミノ！
様々な作品が出来上がりました！
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